平成の世はモノが溢れ"ガラクタ"だらけ。
忘れ去られて風化したり
いつまでも大切にしてみたり。
それは決して"モノ"だけではなく...
時に眩く光り
時に淡い哀愁を放つのでございます。
そのような中に日々埋もれて
ワタクシたちは生きているのかもしれません。
然し乍ら、埃被った
ガラクタたちにも居場所を。
そして、
ひとときの休息をーーー。